2012年05月01日

花のしつらい、暮らしの景色 〜色遊び


110406_ikanika_104.jpg


ソメイヨシノの時期も過ぎ、街を歩くと、色とりどりの花を目にする季節になりました。

今号のかずみさんからの提案は”色遊び”。
春のやさしい花の色を組み合わせ、器やクロスも明るい色や模様などに、色とりどりを楽しむしつらいのご紹介です。

春らしいかわいらしいページになりました。是非ご覧下さい。

それから、今号では”市場は小さなコミュニティ”という特集で、三重のオーガニックマーケットの撮影もさせて頂きました。宿場町がそのまま残る亀山市関町。そのお寺の境内に集まる美味しいものとたくさんの笑顔に出会えました。農業と食、つくり手と消費者のつながりを深めたいとはじまったマーケット。地域とつながるそんな全国の市場のご紹介もあります。

外に出かけるのが心地よい季節になりましたね。お近くの市場探しの参考になりますように。

『天然生活6月号』 (発行:地球丸)
市場は小さなコミュニティ
平井かずみさん 花のしつらい、暮らしの景色 〜色遊び


posted by momo at 20:28| Comment(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Vital . 2012 spring


_G5W4973.jpg


今号の『vital』の特集は、「どう生きればいいのか ーあれから一年」。
311の震災から一年、これからの生きかたを問う特集でした。

表紙に採用頂いたのは、昨年の12月に陸前高田に行き、撮影させて頂いた奇跡の一本松でした。

インタビューページでは、哲学者の内山節さんの撮影をさせて頂きました。東京と群馬県上野村を行き来しながら暮らし営む内山さん。日本の人々は長く死者をも含む自然との関係、人間同士の関係を大事にしてきた。近代は個人になってしまっていた。これから自分たちのつながりある世界へ、少しづつ移行し、「確かな関係」を新たにつくっていくことが必要になるのでは、というお話はとても興味深かったです。

枯れてしまうことをひきとめることが出来なかったけれども、
被災地の多くの人が勇気を貰い、ともに励まし合った一本松。
その存在そのものには変わることなく、生きていく人のこころにさまざまなかたちで受け継がれていく。

一本松への旅や、内山さんのお話から、大きなヒントを私も頂いたように思います。

『vital』は書店ではご覧頂くことがないのですが、ご興味のある方、是非問合せをしてみて下さい。

※表紙の写真は、「MOE3月号」にて、やなせたかしとアンパンマンの特集にて訪ねたものです。実はこのブログで報告させて頂いた一本松の写真は掲載した写真とは異なるものでしたが、この写真が気に入り、ブログではこの写真を載せさせて頂き、今回の『vital』の表紙に採用頂きました。


posted by momo at 19:54| Comment(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。