2013年04月09日

『花のしつらい、暮らしの景色』出版記念イベントのお知らせ


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早いもので桜の花の季節が過ぎました。
暦では「清明」を迎えています。
桜の花の後を、待っていたかのように
色とりどりの花たちと、お目見えしたばかりの葉っぱたちが、光をあびています。

3月はじめにお届けすることの出来た書籍『花のしつらい、暮らしの景色』。
花を楽しむこのとてもよい時期に、2つのイベントを開催することになりました。

●『花のしつらい、暮らしの景色』出版記念トークイベント
 ー 花と寄り添う暮らし ー

4月21日(日)12:00 〜 14時ごろまで
下北沢 ピリカタント書店


●『花のしつらい、暮らしの景色』出版記念 写真展
  ー 季節のめぐり、その愛おしさ ー

4月23日(火)〜5月26日(日)
自由ヶ丘 café イカニカ

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ピリカタント書店は、下北沢に昨年秋にできたばかりの本とごはんと日用品の店。
何度か通わせて頂くうちに、出版記念の会を開催させて頂くことになりました。
一日限りですが、平井かずみさんから「しつらい」のコツを実際に教えて頂いたり、
私も平井さんと一緒に花と季節をめぐり過ごした日々をお話できたらと思っています。
ピリカタントさんの美味しいごはんと、手土産にはかずみさんからお花のブーケも。
お家でも身近に「しつらい」をはじめて頂けるような時間になれたらと思います。

café イカニカは、平井かずみさんの旦那さまのカフェ。
かずみさんもここで「花の会」をし、お店にもいつも季節の花の「しつらえ」があります。
康二さんの美味しいお料理とかずみさんの「しつらい」とともに、
ここでは、春、梅雨、夏、秋、冬、かずみさんと一緒に
めぐる季節の中で出会った花の景色の写真を展示します。
こちらはゆっくりとた展示期間になります。

どちらもお家におじゃましたような、くつろぎのあるお店です。

これから花を楽しむには、本当によい季節です。
是非足をお運び頂き、花の「しつらい」が身近に感じて頂けたら幸いです。


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『花のしつらい、暮らしの景色』出版記念トークイベント
 ー 花と寄り添う暮らし ー


はる、つゆ、なつ、あき、ふゆ。

一年を、四季ではなく五つの季節ととらえ

草花をしつらえることで、自然とつながった暮らしの提案をしている

フラワースタイリスト・平井かずみさん。

雑誌『天然生活』での連載を一冊にまとめられた

新刊『花のしつらい、暮らしの景色』出版を記念して、

著者である平井かずみさんと、平井さんとともにめぐる季節をすごした

写真家・矢郷桃さんのお話をきく会をひらきます。

お話をしながら、平井さんに草花の「しつらいかた」のお手本を。

お話をきいたり、しつらいを教わりながら、

季節の野菜たっぷりのごはんを召しあがっていただけます。

平井さんみずから束ねてくださる、ちいさなブーケの手おみやげも。

日曜日のお昼どき、下北沢の書店で

ちいさな自然とつながっていただけたら、うれしいです。

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● 日時:4月21日(日)12:00 〜 14時ごろまで

● 場所:下北沢 ピリカタント書店

● 参加費:《 A 》書籍なし・2500円 《 B 》書籍つき・3900円
  ※ どちらにも、ごはんとおもちかえり用のちいさなブーケがつきます

● 定員:15名( 要予約 / 先着順となります )

● 応募方法:info@pirkatanto.com まで、メールにてご応募ください

『花のしつらい、暮らしの景色』と他、平井かずみさんのご著書のコーナーを4月29日まで開催します。

ピリカタント書店
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-33-6 2F
03-6804-8150 / info@pirkatanto.com

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café イカニカでの展示については、また後日詳細をお知らせします。
5/26(日)夜に、アフターパーティを開催します。


posted by momo at 04:31| Comment(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月04日

書籍『花のしつらい、暮らしの景色』



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「天然生活」で2年間撮影させて頂いていたフラワースタイリストの平井かずみさんの連載
「花のしつらい、暮らしの景色」が書籍となり、3月1日から発売になりました。

春、梅雨、夏、秋、冬、それぞれの季節の中で、どこか遠くへ出かけなくても、
いつもの道すがら、足元の花に、家々の垣根から覗く木々に、季節の巡りを感じるものです。

平井さんの花は、けっして仰々しいものではなく、
いつも、そうした日々の暮らしの中で、季節ごと、出会う花を感じ、
家の中に取り入れしつらえる、その喜びと幸せを伝えています。

私もかずみさんと出会ってから、季節のうつりかわり、道ばたに咲く花々に出会うこと、
日々がより豊かに愛おしいものになりました。

みなさんの日々が、より豊かに幸せになるヒントがいっぱいの本です。

是非手にして頂けたら幸いです。


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「花のしつらい、暮らしの景色」


はじめに

何気なく通るいつもの道の見慣れた風景。ちょっと目線を変え、そこに佇む草花に目を向けてみれば、自然から”季節の知らせ”をもらっていることに気づきます。春には足元に咲く黄色いタンポポ、梅雨には毎日、少しずつ色づくアジサイ、秋にはどこからともなく香るキンモクセイ……。こんなふうに、季節の移ろいを感じることができたなら、それはもう”花との暮らし”が始まっています。
そう思えば、花を飾ることもふんと身近に。私が提案する”しつらい”とは、外の景色をそのまま家の中に取り入れる、ということ。花をしつらえるのに難しい決まりごとはありません。ただ一輪でもいいし、器は普段使いのものでいいのです。
本書では、季節を「春」「梅雨」「夏」「秋」「冬」の5つにわけ、それぞれの季節の花のしつらいをお伝えしています。季節のめぐりとともに草花と暮らすことは、小さな喜びにあふれていると感じて頂けたらし幸せです。



 ** 


それに合わせ平井さんのHPもリニューアル。
TOPに写真を使用頂きました。こちらも是非ご覧になってみて下さい。



『花のしつらい、暮らしの景色』(発行:地球丸)
posted by momo at 17:30| Comment(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月01日

出羽三山精進料理


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昨年、機会を頂き、幾度か山形県の出羽三山に足を運びました。
(その時のお知らせはこちら

出羽三山は、古くから信仰の山として、人びとが日々手をあわせ、
山を超え遠く離れた地からも多くの人びとが参拝に足を運ぶ場所です。
冬には雪を携え、雪は麓に水をもたらし、
春には山菜、秋にはキノコと、日々の恵みを頂く場所でもあります。

私も、古くから今も多くの人の辿った山を歩き、
また山菜やキノコ採りをし、山の恵みを口にしました。

四季折々の変化、山にいると一日の中でも、
風が吹いたり、雨が降ったりと刻々と景色が変わることに気がつきました。
その中で自然が雄大に受けとめてくれること、
コントロール出来ない自然、だけどそこに寄り添い、祈り、感謝すること。
東京の毎日では気づかない自然の営みと恵みに気がついていったように思います。

震災後訪れたこの地から、うまく言葉にならないけど、たくさんのものを頂いたように思います。

そして、その旅の軌跡は、精進料理を紹介するポスターとパンフレットになり、
また昨年秋には、出羽三山の精進料理は、国際交流基金でハンガリーとフランスへ渡りました。

今年秋、東京で精進料理を紹介するイベントが開かれるとのこと。

いにしえから伝わる食と暮らしに、今の私たちへヒントがたくさんあると思います。
お時間のある方、是非お越し下さい。

私もとても楽しみです。



「アトツギ―山と里、庄内にまなぶ展」
2012年11月23日(金)〜2013年01月14日(月)

プレイベント
「聞きながら綴る、出羽三山・精進料理レシピ」
10月28日(日)  13:00〜16:30
「深めるトーク。山の継ぎ方。」
10 月28日(日)  18:30〜20:30

生活工房(世田谷区 三軒茶屋)

イベントの詳しくは、こちら
羽黒町観光協会のサイトもごらん下さい
posted by momo at 00:34| Comment(0) | しごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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