2012年10月01日

花のしつらい、暮らしの景色 〜菊の節句


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今号のしつらいのテーマは”菊”。
かずみさんが秋の草花でとても好きだそう。

〜菊のかわいらしさに気がついたのは、花の教室のために那須の畑から菊を届けてもらうようになってから。露地栽培で育てられた菊は、太陽に向かって自由に茎を伸ばしています。その不ぞろいな咲き方が暴れん坊のようで、愛きょうがあるのです。

〜 旧暦の9月9日は「菊(重陽)の節句」。邪気を払い長寿を願って、部屋に菊の花をしつらえたり、菊の花びらを浮かべた酒を酌み交わしたりしたそう。

とのこと。菊といっても大きさも色もさまざま。私も以前、かずみさんと一緒に秋の那須のおじゃまし、秋の光の中、色とりどりに愛嬌いっぱいに咲く菊のかわいらしさにうきうきしました。
しつらえでも、そんな菊たちひとつひとつのチャーミングな様子の伝わる、しつらえの提案をしています。ヨーロッパでは菊のことを「マム」と呼ぶのだそうです。かずみさんの生ける器によって和にも洋にもなる、しつらえの提案がとても素敵です。

旧暦の9月9日は、新暦ではいつかと調べてみたところ、
10月23日(火)大安、でした!

私もこの日に菊のしつらえを楽しんでみれたらいいな、と思いました。

『天然生活11月号』 (発行:地球丸)
平井かずみさん 花のしつらい、暮らしの景色 〜菊の節句


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2012年08月20日

花のしつらい、暮らしの景色 〜ありのままの花の姿を


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今号の平井かずみさんとの連載は、”ありのままの花の姿を”。
この連載のテーマでもある、平井さんがとても大事にしていること

〜「旬のものを食べるように、いま、外で咲いている草花を暮らしのなかに取り入れる」。花のしつらいで私がいつも大事にしていることです。花を活けるのに、難しい決まり事など何もありません。ただ、その花がどのように咲いているのかを想像しながら活けていきます。だから私は、ありのままに育つ草花の姿を知りたいと思うのです。

が、今号のテーマ。
ありのままの草花の姿に出会いに、平井さんと箱根にある「湿生花園」を訪ねてきました。
高山植物などの野草が集められた植物園、訪ねて行った頃は晩夏の頃。
植物園とイメージするよりずっと自然に近い山々に囲まれた草原、木々の中の池などに咲く
かわいらしい花たちにたくさん出会えました。

日々、道ばたで出会う季節の花たちももちろんかわいらしいですが、
自然の風の中で、草に埋もれ風になびく様子や、
山の緑の景色から際立つように咲く鮮やかな花の様子など、
そのひとつひとつが広がりのあるインスピレーションを与えてくれるように感じ、
とても楽しい時間でした。

ページでは、植物園を訪ねた後のしつらえもご紹介しています。
是非、ご覧になってみて下さい。

『天然生活10月号』 (発行:地球丸)
平井かずみさん 花のしつらい、暮らしの景色 〜ありのままの花の姿を



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2012年08月05日

花のしつらい、暮らしの景色 〜 夏の花 夏の色


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夏の日差しがまぶしい日々を迎えました。
かずみさんからのしつらいは、夏らしいあざやかな色の花たちのしつらえです。

ダリア、ジニア、ケイトウ、キバナコスモスなど、
夏の青空と強い日差しの中で、負けずとあざやかに咲く花たち。

〜 鮮やかな色と笑顔で迎えてくれるような大輪の花に元気をもらいながら、
  暑いこれからを楽しみたいものです。

みなさまもよい夏を迎えますように。

『天然生活9月号』 (発行:地球丸)
平井かずみさん 花のしつらい、暮らしの景色 〜 夏の花 夏の色



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